オフ会報告
2001年1月7日みなさん(呼びかけ)あけましておめでとうございます(挨拶)
2001年の一発目はポエムではなく、ダイアリーノートの名に恥じない日記、
しかもダイアリーノートオフ会報告(たった4人)と言う実に斬新な、
言うなれば、おせちの重箱(季語)を開けてみたらそこはナマコ養殖器だった!
そのような、引田天功な雰囲気で責めてみたいと思います。
2001年最初で最後の日記です。タブン
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参加者
かいちゅう(初)リンク
あみにょん(2)リンク
神田ぱん(?)リンク
ウチサイトの掲示板をいつもエロ荒らししていく『カイチュウ』こと『おみつ』が、アメリカから帰国。
どうゆうわけか会うことになる。
しかも何様のつもりか緑色のモノを手に持っていろと言う条件付き。会う前から偉そうだ。
バカ正直な私は日本のココロとして手を痛めながら若松を持ち、あみにょんはミドリのズラまで被っていた。言い出しっぺであるだろう神田ぱんとカイチュウの二人は別にミドリのものを持つわけでもなく、あろうことか神田ぱんなどは自分のチューリップハットを指して
「これのこの部分が緑色ではないか緑色ではないか」
と言い張って、あいかわらず往生際がトコトン悪い。
年末、彼氏に3時間待たされていじけていたカイチュウは、私達を30分待たせたのがそんなにうれしかったのかニコニコと登場。
「なあんだ、ぜんぜんニューヨーカーじゃないじゃん」
と言うと神田ぱんは
「いや、ズボンがニューヨーカーだ」
と私を騙そうとしたがそうはいかない。
初対面のカイチュウ。
ドレッドでもニューヨーカーでも回虫でも怪獣でもなかったので意外だったがやっぱりカイチュウはカイチュウだった。
「顔が熱い熱い」
といつも何かで顔面を冷やしていた。
恥ずかしいのかと思っていたらそうではなく、途中で
「実は頭が痛いのだ」
と秘密を暴露していた。
私達はオフ会らしくダイアリーノートについて語った。
「あいつはぜったいオトコだ」
「彼女の文はスバラシイ」
「ヤツの顔はぶさいくである」
「そうだそうだきっとそうだ」
そして神田ぱんは言った。
「でも一番キライなのは『バネット・ンゴロTP茶』とか言う人の日記」
私だと気付くのに2秒かかった。
「でもあの人天才だよね」
と私が言ったところでダイアリーノートの話はあっさりと終わってしまった。
あみにょんと会うのは二度目だったが、「きれい好き」と言うことが判明。
お猪口やグラスについた汚れをチェックする目がギラリと光る。
前回はコレステロール宅で飲んだので、
(あの時はさぞかし我慢したんだろうな)
と、私もギラリと思った。
そんなあみにょんと帰りにアミ彼『コウちゃん』の職場に行った。
コウちゃんは地元が私と同じと言うこともあり、へんてこな共通点が沢山あった。
彼が、知っている悪人の話をしたので
「その人知ってる!殺されたよ。土左衛門で発見されたんじゃなかったかなあ」
と言ったら
「ギョッ」
と変なリアクションで驚いていた。
でもあまり記憶が定かではないのであとで確認したらやっぱり殺されていた。
首とか顔を針金でグルグル巻きにされて。あー面白い。
あみにょんとコウちゃんには、飲み代も帰りのタクシー代もおごってもらった。
この世のモノとは思えない、いい人カップルだ。
でもコウちゃんには
「カンパチもメダカもさばける」
とウソをつかれたのでおあいこだと実はちょっとだけ思っている。
今回のメインはカイチュウと会うことだった。
体調が悪くて、行く寸前までバックれようと思っていたが、カイチュウと会えて本当に良かった。ニューヨークに行ったときの常宿が決まったから。しかもタダ。
え?タダだよね?
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サイトを新春バージョンにしようとすればするほど進まず更新が出来ない。
このまま新春が過ぎ去るのを待つしかないような気がしてきた。
生きてますか死んでますか
とメールするのはやめて下さい。私は生きています。その証拠に昨日も一発ヤリました。
2001年の一発目はポエムではなく、ダイアリーノートの名に恥じない日記、
しかもダイアリーノートオフ会報告(たった4人)と言う実に斬新な、
言うなれば、おせちの重箱(季語)を開けてみたらそこはナマコ養殖器だった!
そのような、引田天功な雰囲気で責めてみたいと思います。
2001年最初で最後の日記です。タブン
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参加者
かいちゅう(初)リンク
あみにょん(2)リンク
神田ぱん(?)リンク
ウチサイトの掲示板をいつもエロ荒らししていく『カイチュウ』こと『おみつ』が、アメリカから帰国。
どうゆうわけか会うことになる。
しかも何様のつもりか緑色のモノを手に持っていろと言う条件付き。会う前から偉そうだ。
バカ正直な私は日本のココロとして手を痛めながら若松を持ち、あみにょんはミドリのズラまで被っていた。言い出しっぺであるだろう神田ぱんとカイチュウの二人は別にミドリのものを持つわけでもなく、あろうことか神田ぱんなどは自分のチューリップハットを指して
「これのこの部分が緑色ではないか緑色ではないか」
と言い張って、あいかわらず往生際がトコトン悪い。
年末、彼氏に3時間待たされていじけていたカイチュウは、私達を30分待たせたのがそんなにうれしかったのかニコニコと登場。
「なあんだ、ぜんぜんニューヨーカーじゃないじゃん」
と言うと神田ぱんは
「いや、ズボンがニューヨーカーだ」
と私を騙そうとしたがそうはいかない。
初対面のカイチュウ。
ドレッドでもニューヨーカーでも回虫でも怪獣でもなかったので意外だったがやっぱりカイチュウはカイチュウだった。
「顔が熱い熱い」
といつも何かで顔面を冷やしていた。
恥ずかしいのかと思っていたらそうではなく、途中で
「実は頭が痛いのだ」
と秘密を暴露していた。
私達はオフ会らしくダイアリーノートについて語った。
「あいつはぜったいオトコだ」
「彼女の文はスバラシイ」
「ヤツの顔はぶさいくである」
「そうだそうだきっとそうだ」
そして神田ぱんは言った。
「でも一番キライなのは『バネット・ンゴロTP茶』とか言う人の日記」
私だと気付くのに2秒かかった。
「でもあの人天才だよね」
と私が言ったところでダイアリーノートの話はあっさりと終わってしまった。
あみにょんと会うのは二度目だったが、「きれい好き」と言うことが判明。
お猪口やグラスについた汚れをチェックする目がギラリと光る。
前回はコレステロール宅で飲んだので、
(あの時はさぞかし我慢したんだろうな)
と、私もギラリと思った。
そんなあみにょんと帰りにアミ彼『コウちゃん』の職場に行った。
コウちゃんは地元が私と同じと言うこともあり、へんてこな共通点が沢山あった。
彼が、知っている悪人の話をしたので
「その人知ってる!殺されたよ。土左衛門で発見されたんじゃなかったかなあ」
と言ったら
「ギョッ」
と変なリアクションで驚いていた。
でもあまり記憶が定かではないのであとで確認したらやっぱり殺されていた。
首とか顔を針金でグルグル巻きにされて。あー面白い。
あみにょんとコウちゃんには、飲み代も帰りのタクシー代もおごってもらった。
この世のモノとは思えない、いい人カップルだ。
でもコウちゃんには
「カンパチもメダカもさばける」
とウソをつかれたのでおあいこだと実はちょっとだけ思っている。
今回のメインはカイチュウと会うことだった。
体調が悪くて、行く寸前までバックれようと思っていたが、カイチュウと会えて本当に良かった。ニューヨークに行ったときの常宿が決まったから。しかもタダ。
え?タダだよね?
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サイトを新春バージョンにしようとすればするほど進まず更新が出来ない。
このまま新春が過ぎ去るのを待つしかないような気がしてきた。
生きてますか死んでますか
とメールするのはやめて下さい。私は生きています。その証拠に昨日も一発ヤリました。
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